人間関係にも2:8の法則は当てはまる

人間関係

会社にムカつくやつがいる
っていうのは、
ある意味仕方のないことなんだよ。

なぜか?

それは「2:8の法則」
というものがあるから。

「2:8の法則」とは、
世の中のほとんどの現象には 
2:8 程度のばらつきがあるというもの。

そして、
この「2:8の法則」には
絶対に逆らえない。
これは自然の摂理だから。

たとえば、アリの世界では
8割のアリは遊んでいる。
働いているのは2割のアリ。

そして、
その8割の働かないアリを排除すると
もともと働くアリ2割の中から
8割は働かなくなるという。

このように「2:8の法則」は
自然の法則で逆らえない原理。

そして、
もっともバランスがいいのが
「2:6:2の法則」

たとえば、学校のクラスでは
勉強のできる子どもは 2割
普通ぐらいの子どもは 6割
勉強の苦手な子どもは 2割
このようにばらつくのが普通。

ランダムにクラス分けをして、
Aクラスは全員が天才。
Bクラスは全員が全然勉強ができない。

こういうことはありえない。

どこの世界でも、
だいたい 2:6:2 程度でばらつく。

「2:6:2の法則」に
反することは基本的には起こらない。

世の中何事も「2:6:2」程度で
うまくバランスをとっているのだ。

これは人間関係にもあてはまる。

これを認識しておくと
人間関係を気楽に考えられるようになる。

もし話が合わないやつがいても
それは当たり前のことだと
割り切れるようになる。

「2:6:2の法則」によって
あなたと話が合う人が2人いたら
当然話が合わない人が2人いる。

そして、どちらでもない人が
6人いるのが当然と思えるから。

無理してこれに逆らおうとするから
悩んだり人間関係が苦しくなったりする。

「俺の考えは間違っていない!」
「あいつとは価値観が合わない!」
「◯◯さんの言うことは間違っている!」

こんなのは「2:6:2の法則」に逆らう行為。
このように考えること自体が無駄なんだよ。

この法則を認識しておけば、
無駄な討論や言い争いで
エネルギーを使うことはなくなる。

そして、
「こいつは反対側の人間なんだな」
「価値観が合わない人は2割はいるもんだからな」
と割り切ることができる。

あなたのことを嫌う人がいても
気にすることはないと割り切れるようになる。

「あなたを好きになってくれる人が2人いたら
あなたを嫌う人が2人いる。」
というのは当然だと思えるようになるから。

これを認識せずに
「人に嫌われたくない」
「みんなに好かれたい」
といって、全員に気に入られようと
するから精神的に苦しくなるんだ。

気の合う人が2人いたら
気の合わない人も2人いる。

話の合う人が2人いたら
話が噛み合わない人が2人いる。

こういうのが当たり前だと
思っていたら気が楽になるよね。

自然の法則に逆らわず
このような原則を受け入れよう。

すると、人間関係を気楽に
考えることができるようになるから。

自然の法則に逆らわず、このような原則を受け入れよう。

すると、人間関係を気楽に考えることができるようになるから。